史上最悪のコラボレーション曲
海外サイトで「Worst Music Collaborations Ever」として書かれた記事を紹介します。
ロックやポップスがヒップホップと融合したり、音楽には様々なコラボレーションがありますが、中でも「ちょっとこれは!」となるコラボレーションを紹介!
LL Cool J and Brad Paisley
Accidental Racist.という曲でブラッド・ペイズリーの良曲にLLクールJがラップをかましていますが、ちょっとコレは…いらないよね!? 3:40頃からラップでコラボしています。
David Bowie and Mick Jagger
スター同士の共演で期待されましたが、ただただ安っぽい感じになってしまった…
Eddie Murphy and Michael Jackson
いまだになぜ、このコラボレーションが生まれたのか理解できない。
DMX and Marilyn Manson
おそろしいコラボレーションができてしまった。
Taylor Swift and T-Pain
ちょっとこれはジョークかな!?テイラー・スウィフトに無理があるよね? でもかわいいから許します。
Korn and Nas
皮肉なことに、ダメなリンキンパーク風になっている。
Sting and Twista
べつに悪くないのですがTwistaがハマりすぎて、
言われるまでスティングがコーラスをしていることに気づきませんでした。
Ja Rule, Swizz Beatz and Metallica
なんだかよくわからない曲になってしまった…
Anthrax and Public Enemy
ジャッジメント・ナイトのOSTとして、リリースされた当時は画期的でした。メタルがラップとMIXできることを証明した曲です。管理人はいまでも最高にかっこいいと思いますけどね!
Ozzy Osbourne and Miss Piggy
コウモリの頭を食いちぎりながら、人形と歌えるのは彼だけ!
こうやって見るとロックとラップのコラボで事故多めですね!
鉄板コラボだと思っていたロック×ラップの曲も、普段はヒット曲しか耳にしないので隠れた迷曲が発見できました。
(via)http://www.stereotude.com/galleries/worst-music-collaborations-ever/