マレーシア・クアラルンプールのギターショップめぐり


成長著しいマレーシア
首都クアラルンプールのギターショップめぐり。

前回「ニューヨークのギターショップめぐり」「ブルックリンのギターショップめぐり」に続き、マレーシア・クアラルンプールのギターショップをご紹介します。マレーシアのギターショップ紹介はなかなか無いよね!

マレーシアは東南アジアのマレー半島南部に位置するASEANの一国で、マレー半島のほか、ボルネオ島の北部が国土になります。

マレーシアvia ヤフートラベル

そのマレーシアの首都がクアラルンプールで 、「クアラ・ルンプール」と区切られ、訳すとKLとなります。ニューヨークがNYみたいなもんです。

マレーシアの人口が約2800万人、首都クアラルンプールが160万人ということで、人口規模からすると、クアラルンプールは福岡市や神戸市と同規模程度になりますが、クアラルンプールを含む首都圏(関東的な)と範囲を広げると、700万人以上の人口になるそうです。つまり大都市ってことです。

通貨はRM(リンギット)で1RM=30円程度です。
物価は、現地のローカルのライフスタイルですと、半分くらいのイメージですが、都市部はさほど日本と変わらない印象です。貧富の差が、わりと大きいように感じます。主言語はマレー語ですが、イギリス植民地時代の影響で英語が普及しており、観光地はほとんど英語で通じます。わたしは中学英語レベルですが..

一軒目はマレーシアで多店舗展開するギターショップBentleyMusicです。写真の奥にユニクロ・H&Mがありますが、その道を挟んだ正面2階にあります。

マレーシア・クアラルンプール

BentleyMusic

http://www.bentleymusic.com/index.aspx

このあたりは、スターバックスやマクドナルドが並ぶ、いわばマレーシアの新宿・渋谷のような場所です。結果的に、このBENTLEY MUSICが、最も品揃えが充実していました。

BentleyMusic

店内にはとにかくFender、Fender、Fender、Fender、Fender、Fender
Ibanez、Ibanez、Ibanez、Ibanez、Ibanez、Ibanez という感じで、FenderとIbanezのオンパレード。

FENDER GUITAR

Fender BASS GUITAR

IBANEZ GUITAR

ハイエンドコーナー↓もあったけど、結局IBANEZ

IBANEZ

ということで、商品のストックもたくさんあったのですが、FenderとIbanezの構成比高い!感じでした。Ibanezが流行なんでしょうか。

ペダルはBOSS・エレハモ・MXRなど。値段はさほど変わらず。密かに期待していたマレーシアン・ペダルはありませんでした。(結局この後も発見できず)

アンプのコーナーもありましたが、PRSやLINE6、Diezzelなど日本と変わらず様々なブランドがありました。

そのほか、Fenderの兄弟ブランドSquierですが、「Squier China」と「Squier Indonesia」に分けられていました。日本ではひとまとめになってますよね。どっちが評価高いんでしょうね。マレーシアは、ギター工場の多いインドネシアに近いため、Made in Indonesia って準国産みたいなポジションなのかもしれません。

「マレーシアンギターはありますか?」と店員さんに聞いてみたものの、「そんなものはないよ!」と軽くあしらわれました(^^ゞ

BENTLEY MUSIC

ギターの値段は日本より若干安かったです。円安(1rm=30円程度)の時期でこれなので、円高(1RM=25円程度)の時期でしたら、お得感があったのかもしれません。

店内のBGMはクラプトンがかかってました。これは世界共通ですね!



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ちなみに目の前にはLOT10(ロットテン)というショッピングモールがあります。H&Mや、ZARA,ビルケンシュトック、アディダスなどファッション・ブランドのラインナップは日本と(世界中と)変わりありません。街なかには、マレーシアのレディース(靴)ブランドVINCCIが、いたるところにあり、賑わっていました。要注目ブランドだそうです。日本ではあまり見たことないですよね。

VINCCI 
http://www.padini.com/index.php/brand/index/vincci

CHAMBERS MUSIC

http://www.chambersmusic.com.my/

続いてCHAMBERS MUSICは、前述のBENTLEY MUSICから徒歩10分くらいの商業施設・Bukit Bintang Plazaの4階にある楽器店。少し大人な印象の店内。

CHAMBERS MUSIC

CHAMBERS MUSIC

はじめて見るブランドが多かったです。
日本円換算で3~5万円台のアコースティックギターと、ウクレレ・マンドリンなど。あとは、Ibenez(またでた)そっくりなブランドなど。

ギターはボディサイドで語る

ベタ塗りの白・黄色・灰色などは独特かもしれません。
しかし、なかなか斬新なディスプレイでした。アコギはボディサイドで語る。

このBukit Bintang Plazaはなかなかおもしろいです。クアラルンプールにも、チャイナタウンやイスラムマーケットがありますが、チャイナタウンの胡散臭さがそのままショッピングモールになったような印象。

おしゃれな服屋さんで見かけた「LED ZEPPELIN」というブランドで、Tシャツのフロントに「EDDIE VAN HALEN」と書かれた「鳩」のイラストのTシャツ。買っとけばよかったな。

>LED ZEPPELIN(レッド・ツェッペリン)ロックTシャツ
>VAN HALEN(ヴァン・ヘイレン)ロックTシャツ


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次はBukit Bintang Plazaからさらに5分ほど歩いた、Jalan Lmbi通りにあるギターショップ。このグラフィティを目印に、3件ほど並んで楽器店があります。

クアラルンプール

Js Music

http://www.jsmusic.com.my/jsmusic/home.php

なぜかギター・ベースは、G&Lのみ。ディマジオピックアップが充実してます。そういえば、Bentley MusicはFenderとIbanezだらけでしたし、マレーシアでは特約店的な契約形態が流行ってたりするのでしょうか。

ULTIMATE MUSIC

http://www.ultimatemusic.com.my/

メタル系の楽器店。
残念ながらお休みでした。

フライヤー

店外のフライヤー。
クアラ・ルンプールの、ハードコアのシーンのフライヤーのようです。

フライヤーに記載されてるローカルアクトをググってみました。
Thy Regiment 激しいです… NYHC ぽいですが、KLHCというシーンもあるようです。

ヒジャブよくみるとスタッフの女性がヒジャブをかぶってます。

マレーシアはイスラムが国教なので、イスラムのファッションの女性を多く見かけます。服装の違いは文化の違いを強く感じますね。
この通りにはもう一件、CK MUSICというお店があるのですが、こちらもお休みでした。クアラルンプールの商店ってひょっとして日曜休み!?

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Joe’s Mac

http://www.facebook.com/pages/Joes-MAC-MusicArt-Collectibles/195063923853887

正確には楽器店ではなくレコードショップなんですが、ちょっとだけギターもおいてたので、このリストに混ぜちゃいます。結果的に一番好きなお店でした。このJoe’s MacはAmCorpというローカルのショッピングモールの地下にあります。このAmCorpでは、日曜日はフリーマーケット(Sunday’s Flea)が開催されているようで、ちょうど当日も開催されていました。AmCorp以外も、日曜日はいろんな場所でフリマが開催されているっぽいです。

フリーマーケットでもレコードが多数出品されていました。が、どれもけっこう高かったです^^;
値引き交渉次第なんでしょうけどね。とくに最近の再発US盤なんて、日本円で8,000円くらいしました。とりあえずマレーシアのLPを数枚買って帰りました。
このAmCorpには、電車(モノレール)が隣接しています。KLCC(ツインタワー)から20分程度なので、わりと気軽に行けます。

JOES MAC

JoesMac

ギターはカウンターの奥に数本カラフルなアコースティックギターがあります。


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最後は、世界4位の広さ(日本は埼玉県越谷のイオン27位が最高)を誇る、1utama(ワンウタマ)の中にある楽器店「MIRADO MUSIC」。

MIRADO MUSIC

これは正直…

ぜんぶパチもん(偽物ではなく微妙なやつ)でした。まあ、ある意味、はじめてみるものばかりで刺激的でした。

IbanezやCharvel系のコピーモデルが多かったです。
アコースティック・ギターもふくめてメジャーなブランドはありませんでした。
まあ、逆にこういうラインナップのほうが、旅の醍醐味でたのしめるんですけどね。

マレーシア・クアラルンプールのギターショップめぐり

マレーシアはインドネシアも近い土地柄、コストパフォーマンスの高いブランドのギターが多かったです。日本では聞いたこともないようなブランドがズラリと並び、ある意味一本持って帰りたい気分になります。
大体のお店では英語が通じるので、値段交渉しても良いと思います。マレーシアの方にとって英語は母国語ではないので、向こうが使う単語もさほど難しい単語が出て来ません。そういう意味では、日本人が英語でしゃべりやすい相手ともいえると思います。

ちなみに東南アジアはクラブが流行っています。今回クアラルンプールのzouk clubとbutter factoryに行きましたが、週末にはドレスコードつきのクラブに山のように若者が集まり、最新のHOUSEやヒップホップで盛り上がっています。
文化の違いなのか、一般の飲食店もクラブと間違えるような爆音で音楽を流し営業しているお店も多かったです。

なお、マレーシアもGLOBAL WiFiで快適インターネットでした。

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おまけ

名古屋
イスラムファッションのお店でした