ジミー・ペイジ(Led Zeppelin)が長崎にやってきます。
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長崎県美術館で4月5日から開催される「スウィンギンロンドン 50’s-60’s」を記念して、あの世界3大ギタリストの一人、ジミーペイジが来日するようです!
本展覧会のイギリス側の監修者であり、数多くの作品の出品者であるマイケル・ホワイトウェイ氏。また貴重なギターや衣装を出品してくださったジミー・ペイジ氏。そしてジミー・ペイジ氏の衣装などを手掛けたファッションデザイナーのポール・リーヴス氏ら3人に、「スウィンギン・ロンドン」と称された1950~60年代のロンドンについてお話を伺います。
日 時|4月3日(日) 14:00~15:00
会 場|県民ギャラリー
定 員|先着300名
http://www.nagasaki-museum.jp/whats_new/kikaku-next/jimmy.html
今回の展示会「スウィンギンロンドン 50’s-60’s」の舞台は、1950年代から60年代のロンドン。ビートルズ、ローリング・ストーンズ、ザ・フーなどのロック・バンドがデビューし、モッズやミニスカートできめた若者たちがベスパに乗って街へ繰り出していた時代。「スウィンギン・ロンドン」と呼ばれた興奮と熱狂の中で、生まれたロンドンの文化を、音楽やファッション、インダストリアルデザイン、映画などを通じて、当時のライフスタイル全般を取り上るそうです。
また、ジミーペイジ参加のイベントの様子は、後日サイトに公開されるようです。
遠くて参加できない方も、おたのしみに!